古谷直幸さん各地で水の事故が相次ぐ

今日の耳寄りなニュースはこれですね。
「おい、おい、耳寄りかどうかは記事を読んだ本人が、感じることだろう!」
そうでしたね。ごめんなさい、私が思った耳寄り情報はこれですね。



水の事故が絶えないですね。
私の以前住んでいたところでも、毎年この時期になると、
何人かの人が、水死します。
本当に気をつけなければなりませんね。

ところで、幡豆町寺部の寺部海水浴場で岡崎市岩津町、
会社員、古谷直幸さん（２２）が遊泳中におぼれ、
約５時間後に遺体で見つかったそうです。
ご遺族に心より、お見舞いもうしあげます。

ご本人の古谷さんは午前６時ごろ、幡豆町東幡豆の
マリーナからプレジャーボートで同僚７人と出発したそうです。
地元の、神島、日間賀島を経て同海水浴場沖約
１８０メートルにボートを停泊させ、
水浴中に・・・・一緒に泳いでいた人の話では古谷さんの
「足がつった」との声が聞こえた途端、
姿が見
えなくなったという。
ご遺族に心よりお見舞い申し上げます。

コンディションも悪く、疲れも出ていたのかもしれませんね。
そして、仲間からなるべく離れないようにしなければなりませんね。

　１６日午後２時４０分ごろ、幡豆町寺部の寺部海水浴場で岡崎市岩津町、会社員、古谷直幸さん（２２）が遊泳中におぼれ、約５時間後に遺体で見つかった。古谷さんは午前６時ごろ、幡豆町東幡豆のマリーナからプレジャーボートで同僚７人と出発し、神島、日間賀島を経て同海水浴場沖約１８０メートルにボートを停泊させ、遊泳中だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080817-00000026-mailo-l23