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元気を出せよ!といいたいですが、まずこれから。



オリンピックで日本男子野球は多いに注目を集めましたね。
その4位と言う成績をリベンジすべく、WBAに星野仙一の起用が
注目されました。
が、しかし、その前に、なんと、 中日落合博満監督(54)が
WBCの日本代表監督就任を打診され断っていたことが
分かったのだ。

その来季続投が決定している落合監督はペナントレースを
最優先させるため固辞したようだという。

WBC監督は北京五輪日本代表の星野仙一監督(61)が
有力候補だが、監督問題が議題に挙がる9月1日の
実行委員会を待たずに落合監督にも白羽の矢が立って
いたことで、今後の監督人事に影響を与えそうだ。

ワールドベースボールクラシックの監督人事は水面下で
大きな動きを見せていた。
その中日の球団幹部はこの日、落合監督の代表監督
問題について「最近、監督の方に直接要請があったが、
>断ったと聞いた。3月といえばチームが大事な時期だからでしょう」と
日本プロ野球組織(NPB)からの打診をすでに断っていたこ
とを明かした。

打診されたのは、北京五輪終了後とみられる。
とうの落合監督は試合前、WBC監督の打診を受けたの
かとの問いに「やりません。私はやりません」とだけ答えた。
同監督は06年の第1回WBCの際にもリーグ開幕直前の
開催について疑問を呈するなど、ペナントレース最優先の
持論があり、来季続投も決定していることから監督就任は
固辞したようだ。

星野監督の面子丸つぶれか?
 中日落合博満監督(54)が来年3月開催の「第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の日本代表監督就任を打診され断っていたことが29日、分かった。来季続投が決定している落合監督はペナントレースを最優先させるため固辞したもようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080830-00000030-nks-base



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