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ネット社会にはまがいのニュースが氾濫しています。よく選びましょう。
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今日の耳寄りなニュースはこれですね。
「おい、おい、耳寄りかどうかは記事を読んだ本人が、感じることだろう!」
そうでしたね。ごめんなさい、私が思った耳寄り情報はこれですね。



人の向上心、向学心は普遍的なものですね。
だれでも、現状で満足する人はいませんね。
常に新鮮な刺激への欲望があります。

それを間違った方向へ向けるなら、大きな問題になりますが、
正しい方向に向けるなら、満足感、幸福感、達成感を味わいますね。

今回、内閣府の「生涯学習に関する世論調査」によると、
学問やスポーツなど生涯にわたって行う「生涯学習」
について「今後してみたい」と答えた人は70.5%と、
初めて7割を超えたそうです。

経済的な問題よりも、自己実現の人生を目標にするほうが、
人の本当の姿に近づくような気がします。
 内閣府は19日
、「生涯学習に関する世論調査」を発表した。学問やスポーツなど生涯にわたって行う「生涯学習」について「今後してみたい」と答えた人は70.5%と、初めて7割を超えた。3年前の前回調査に比べ6.5ポイント上昇しており、生涯学習への意欲が高まっていることが明らかになった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080719-00000071-jij-soci



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今日の耳寄りなニュースはこれですね。
「おい、おい、耳寄りかどうかは記事を読んだ本人が、感じることだろう!」
そうでしたね。ごめんなさい、私が思った耳寄り情報はこれですね。



水谷豊が亀山さんとがんばっていますね。
それは、映画版「相棒」が予想以上に健闘しているそうです。
こんかい、水谷豊はとてもがんばっている。
ドラマの撮影以上の気合の入れ方が、映画の撮影では伝わってきた。

あなたも劇場に足を運んではどうだろうか?
しかし、多くの人は」「インディ・ジョーンズ」「花より男子」はどうなの?
と思うかも?

実は、あまり芳しくないようだ。「インディ・ジョーンズ」は新しい面があまりない。
「花より男子」は、ドラマを見た人だけがもう一度映画版を見るようだ。
しかし、『相棒』は違う。
多くの世代をひきつけるものがあるようです。

まじめなキャラクターを演じる水谷豊のなせる業ではないでしょうか?
個人的には、来
年のドラえもん宇宙編が楽しみです。
 [eiga.com コラム] 今年の上半期のヒット作ランクがまとまった。1「相棒 劇場版/絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」(東映)……44億円だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080718-00000013-eiga-movi



今日の耳寄りなニュースはこれですね。
「おい、おい、耳寄りかどうかは記事を読んだ本人が、感じることだろう!」
そうでしたね。ごめんなさい、私が思った耳寄り情報はこれですね。



今の常識として、瞬間湯沸かし器のように怒りっぽい人は、
そうでない人より、心臓疾患にかかりやすく、寿命も短い。

しかし、これは欧米人に当てはまるのか?
というのは、日本人はその反対という結果があるからだ。
日本人男性は、がせっかちで怒りっぽい人の方が、
そうでない人より心筋梗塞などの発症の危険が低いことが、
厚生労働省の調査結果だそうだ。
詳しいレポートはニュースを見てほしい。

私が驚いたのは、その理由を推測したことばだ。
調査した磯教授によると

「日本は協調性を大事にする社会のため、温和なように振る舞っている人の中に、
感情を押し殺してストレスをため、発症の危険を高めている人がいるようだ。
一方、せっかちで怒りっぽい傾向
が強い日本人男性は、
酒を飲むことなどによってストレスを発散させているのではないか」
と話している。

日本人の行動を分析した結果でしょう!
いずれにしろ、病気特に心臓血管疾患に類する病気は特に、
ストレスが原因である事は間違いなさそうですね。

強調しておきます。ストレスが病気の最大原因の一つなのですよ。
 日本人男性は、行動がせっかちで怒りっぽい人の方が、そうでない人より心筋梗塞(こうそく)などの発症の危険が低いことが、厚生労働省研究班(担当研究者、磯博康・大阪大教授)の大規模調査で分かった。国際疫学会誌電子版に今月掲載された。欧米では、せっかちな行動の人の方が発症しやすいことが報告されているが、逆の結果になった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080718-00000048-mai-soci



今日の耳寄りなニュースはこれですね。
「おい、おい、耳寄りかどうかは記事を読んだ本人が、感じることだろう!」
そうでしたね。ごめんなさい、私が思った耳寄り情報はこれですね。



今回のバスジャックは考えさせられますね。
バスジャックそのものは犯罪として、社会的に扱われるべきです。

しかし、14歳の子供をそこまで駆り立てたものに私たち大人や親は、
注目するべきですね。
県警によると、少年は「親にしかられ、嫌がらせしてやろうと思った」
と話しているそうです。

少年は家庭環境は父親(42)、母親(41)、妹(12)の4人家族。
本人は学級委員長を務め、ソフトテニス部に所属しているそうだ。
少年は女子生徒との交友を巡って親からしかられたという。

平凡な家庭環境と思うだろうか?
表面では分からない、家族間の軋轢があるだろう。
単に交友問題で、しかられたので普通はそこまでするはずがない!

膨らんだま
まになった心の風船が張り裂けたのだ。
家庭では、ガス抜きをするところだろう。
それが、ガスを充填するところとなったということだ。・・・

あなたの家庭ではどうだろうか?
ガス抜きするところか?
それともガスをついつい充填しまうところとなっていないだろうか?
愛知県の東名高速道路で16日発生したバスジャック事件で、県警に身柄を確保された男は山口県宇部市の中学2年の少年(14)と分かった。少年は15日未明に家出し、家族が山口県警宇部署に家出人捜索願を出していた。愛知県警は16日、少年を監禁と銃刀法違反容疑で現行犯逮捕、少年は調べに「親にしかられ、嫌がらせしてやろうと思った」と供述しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080717-00000008-mai-soci



今日の耳寄りなニュースはこれですね。
「おい、おい、耳寄りかどうかは記事を読んだ本人が、感じることだろう!」
そうでしたね。ごめんなさい、私が思った耳寄り情報はこれですね。



こよなく、金魚を愛する人は日本中にいるが、
過去の名金魚を再生させるのは大変だろう。

大阪の商人たちにこよなく愛された金魚「オオサカランチュウ」は
江戸時代から関西を中心に多数飼育されていたが、
戦後ほどなくして絶滅してしまった。

その後、復活を夢見た業者や愛好家たちが品種交配を繰り返し、
長い時間をかけてその姿を再現したようだ。

1匹2万円のものはさぞかしすばらしいものだろう。
やはり、「体形も大事ですけど、オオサカランチュウの鑑賞で
重視されるのは色柄」だそうだ。

「模様魚」とも言われ、赤と白の織りなす体の模様の美しさが、
品評会などで判定の基準になるという。
理想とされるのは、体全体が白で各ひれが赤い「六鱗(ろ
くりん)」模様だ。
「さらに口とほおが赤ければ完ぺき。でも1万匹に1匹くらいの確率でしか出ない」
さすが、2万円の魚である。
 かつて、大阪の商人たちにこよなく愛された金魚がいた。その名も「オオサカランチュウ」。江戸時代から関西を中心に多数飼育されていたが、戦後ほどなくして絶滅してしまったという。その後、復活を夢見た業者や愛好家たちが品種交配を繰り返し、長い時間をかけてその姿を再現した。そこまで人々の執着心をかき立てる美しい金魚を見てみたくなった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080716-00000004-maiall-soci



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