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ネット社会にはまがいのニュースが氾濫しています。よく選びましょう。
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今日の耳寄りなニュースはこれですね。
「おい、おい、耳寄りかどうかは記事を読んだ本人が、感じることだろう!」
そうでしたね。ごめんなさい、私が思った耳寄り情報はこれですね。



山本モナの不倫騒動について、批判が殺到しているようですね。
山本モナは今、どこで、何をしているのだろう。
きっと、自分のした事を嘆いているに違いない。

批判状況を聞いただろうか?
フジテレビ「サキヨミ」(日曜、後10・00)で、
視聴者から900件にも及ぶ、批判の意見などが寄せられていたことを。

なんと、うち8割が「(モナは)辞めて当然」といった
批判的な声で、キャスターという立場での復帰に釘を刺した。
もうキャスターとしてはむりだろう。
その反面、同番組の視聴率は、前週よりアップし、10・1%
とこの時間帯で異例の数字だ。

すべてが批判で無かった事はうれしいような気がする。
その放送後は同情的な内容が少し増え、「処分する
のは厳しいのでは」
「(謝罪をして)そこまでやる必要があるのか」
などの意見もあったそうだ。

十分な社会的制裁を受けているのだから、あとはしばらく、
そっとしてやればいいですがね。
山本モナさん、元気を出して、気分転換してください。
 巨人・二岡智宏(32)とのラブホテル不倫騒動で謹慎中の山本モナ(32)の“謝罪”を放送した13日のフジテレビ系「サキヨミ」(日曜、後10・00)に対し、視聴者から900件にも及ぶ、おしかりの意見などが寄せられていたことが14日、分かった。うち8割が「(モナは)辞めて当然」といった批判的な声で、キャスターという立場での復帰に“NO”をつきつけた形だ。また同番組の視聴率は、前週よりアップし、関東地区で10・1%と2ケタに乗った
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080715-00000005-dal-ent


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今日の耳寄りなニュースはこれですね。
「おい、おい、耳寄りかどうかは記事を読んだ本人が、感じることだろう!」
そうでしたね。ごめんなさい、私が思った耳寄り情報はこれですね。



人間の心理は不思議なもの?それとも当然か?
山本モナの番組降板騒動で話題を呼んでいた情報番組『サキヨミ』
(フジテレビ系)の第2回目が13日(日)に放送された。
当然、山本モナはでない。
にもかかわらず、視聴率が10.1%(関東地区・世帯平均)
を記録、第1回目の放送より上昇していたのだ。

これは、野次馬根性以外のなにものでもないのではないか、
と思うのは私だけではないはずだ。

ニュースでは、“モナ・ショック”と表現されている。
まさにそうだったが、かえって視聴率を上げる事に。

その2回目の番組で「新しいスタイルの情報番組を目指していこう」
とのコンセプトでスタートした『サキヨミ』だが、
かえって、物
舛靴気函∪茲瞭匹瓩覆づ験?棒ご屬隆愎瓦?發泙辰燭茲Δ澄

あなたも、どんな番組になっているか、一度確認したいと
思ったに違いない。いかがですか?
 渦中の人物、山本モナの番組降板騒動で話題を呼んでいた情報番組『サキヨミ』(フジテレビ系・日曜22時~)の第2回目が13日(日)に放送され、ビデオリサーチの調べで視聴率が10.1%(関東地区・世帯平均)を記録、第1回目の放送より上昇したことがわかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080714-00000000-oric-ent



今日の耳寄りなニュースはこれですね。
「おい、おい、耳寄りかどうかは記事を読んだ本人が、感じることだろう!」
そうでしたね。ごめんなさい、私が思った耳寄り情報はこれですね。



丸刈りにした二岡よ負けるなといいたい。
故障で2軍調整中の巨人・二岡智宏内野手は、
タレントの山本モナとの不倫騒動発覚後、初の試合だった。
その、再起を期す二岡に、真夏の日差しとともに、
容赦なくヤジが浴びせられたようです。

ヤクルトファンからは、「他のことを考えているんじゃないぞ!」とか、
巨人ファンからも厳しい叱咤(しった)激励のヤジだ。
最後の4打席目には、ヤクルト・山本との対戦(遊ゴロ)となり、
「山本! 二岡に負けるんじゃないぞ」というヤジも。

野球好きのファンは誰も心底、二岡を打ちのめしたいと
思っているわけではないはず。
きっとがんばって、自分のした事から立ち直ってもらいたい、
と思っているはずだ。
温か
い目で見守りたい。

二岡!負けるな!
 右ふくらはぎを痛めて2軍調整中の巨人・二岡智宏内野手(32)は12日、イースタン・リーグのヤクルト戦(戸田)に「3番・三塁」で先発出場し、3打数無安打に終わった。タレントの山本モナ(32)との不倫騒動発覚後、初の敵地での実戦で、スタンドからは痛烈なヤジの嵐。早ければ15日の中日戦(旭川)での1軍復帰へ向け、“洗礼”を受けた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080713-00000004-sanspo-spo



今日の耳寄りなニュースはこれですね。
「おい、おい、耳寄りかどうかは記事を読んだ本人が、感じることだろう!」
そうでしたね。ごめんなさい、私が思った耳寄り情報はこれですね。



一つの舞台のように次から次へと、新しいピン芸人が姿を現しては消えてゆく。
彼らは、何が目的化?
学校でいじめられていて、自尊心を失いかけている自分をどこまでやれるか試し、
花が咲いたら、昔のいじめっ子を見返してやろうという、目的をついつい思い浮かんだ。
それともお金欲しさか?はたまたもてるためか?伸介のように司会で活躍しようと?

確かにピン芸人で一躍人気が出てきたら、飛躍がある。
しかしそこで試されるのだ。
キャラクターが、キャスター向きか?役者向きか?お笑いしかないのか?
脇役向きか?

個人的に長続きするのは、影でもりあげる、脇役向きが一番長続きすると思う。
これから芸人を目指す人は、ハッキリとした見通しをもって、生き残りをかけてもらいたい

 勢いのある若手芸人が次々に登場してくるお笑い界。だが、彼らは単にブームにのっかっているわけではない。テレビに映らないところで、激しいサバイバルレースを繰り広げているのだ。明日のスターを生み出すため、吉本興業が開催している「ネタライブ」をのぞいてみた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080712-00000002-maiall-ent



今日の耳寄りなニュースはこれですね。
「おい、おい、耳寄りかどうかは記事を読んだ本人が、感じることだろう!」
そうでしたね。ごめんなさい、私が思った耳寄り情報はこれですね。



羞恥心という言葉が、流行していますね。
おバカキャラという言葉も同じ分野ですね。
もともと、クイズ番組にで知識を競うものだったのが、
おバカ程度を競うものになってしまったものから、
はやりだしましたね。(伸介のクイズ ヘキサゴン など)

今回グループ羞恥心の人気がさらに加速している
7/14付のシングルランキングでは「泣かないで」が4位、
「羞恥心」が9位と、トップ10内に2週連続で
2作ランクインしており、売上げ枚数もそれぞれ約26.3万枚、
約41.6万枚と、数字を着々と伸ばしているそうです。

知識が普及する中で、どんな視聴者でもおいてきぼりを
感じさせないのが、おバカキャラのいいところだ。
根本的に、共感
を呼ぶようになったのはその辺だろう。
 羞恥心の人気がさらに加速している。7/14付のシングルランキングでは「泣かないで」が4位、「羞恥心」が9位と、トップ10内に2週連続で2作ランクインしており、売上げ枚数もそれぞれ約26.3万枚、約41.6万枚と、数字を着々と伸ばしている。それにしてもなぜここまで羞恥心の3人が支持されるのだろうか?(つづき・・・)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080711-00000023-oric-ent



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